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バックパックを新調。ここ数年間いろいろと試行錯誤した結果、結局バックパックに戻ってきた。最初は定番Gregoryのデイパックからスタート、夏場背中が蒸れるのを嫌ってウエストバッグ・MOUNTAINSMITHのDAYへ、そしてできるだけ通勤時の荷物を少なくするため適当なズタ袋、さらにeckoのショルダーポーチへと移り変わった後、今回、自転車乗り向けバックパックの先駆けメーカーらしいdeuterのSuperbikeに至った。自転車通勤の割合が増えたので荷物を体に固定できることを重視。その結果メッセンジャーバッグは選択肢からはずした。ワンショルダーもいまいち合わなかったし。バックパックの欠点である背中の蒸れはSuperbikeの場合は対策が施されているし(少なくともGregoryに比べれば)、さらにメッシュパネルを併用することにした。もうひとつ、パッキングしてしまうと荷物(定期券など)が取り出しにくい問題はショルダーハーネスに小物入れを取り付けることで解決することにした。