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もともと年賀状を書かない人間なので、この時期にプリンタが壊れても特に困らないのだが。去る11/28の話。
所要で印刷をする必要があった。一応本番印刷ということで良い光沢紙を買ってきて印刷をしていたのだが、紙詰まりを起こしてしまった。買ってきたのがコニカミノルタの PhotolikeQP 厚手(0.27mm)という用紙。原因は MFC-3829JN の対応紙厚を越えていたからで、あとで薄手(0.18mm)の用紙を買ってきて紙の問題は解決した。で、詰まった紙を取り出すためにカバーを開けたら、カバーを支えるヒンジがバキッと破損してしまったのだった。
破損した直後は「これは…構造上に無理がないか?」とか思ったりもした。まぁ印刷機能には問題ないのだが、カバーの支えがないのでインクカートリッジを交換するときに困るなあ…、とういことでブラザーのサポートに電話をしてみた。
そうしたら翌日には代替機が到着。代替機の入っていた箱に故障機を入れて発送。土日も関係ないといわんばかりに今日、修理から戻ってきた。購入から2年未満なので無償。インクカートリッジは新品に交換されていた。ブラザーのサポート最高!あとは代替機を返却して終了である。